2019/04/30 09:34


仕事が出来る人材は多忙な日々を過ごしている

やりたい事や知りたい事をどんどん言って下さい

そう聴いたハズだった

分からないなら聞けばいい

解らないを判っていながら質問を待つ上司

分からないことを知っていながら訊くまで放置する

話を掛けられる際に相手の言動まで確認しながら距離を置く

まるで 負け犬の遠吠え きこえないくらい遠く

と言わんばかりの姿勢と態度に萎縮する社員達


仕事が出来る 

日常的に会社内で交わされる会話に「仕事が出来る」や「仕事が出来ない」等、簡単に表現されているが、それらはナゼ何を意味しているのか(?) 発言する立場と、相手の立場からどう感じているのかを色々な方々に伺ってみました。


仕事が出来る・出来ない等の判断は、理由がその人の能力に関係する場合の多くが「当事者の最大限に発揮した知見を応用する環境が整っている」ことが条件としてあげられた。

生物は扱いにより変化する 人であれば当然なことである

逆に、業務や作業などを要領良くこなす人ほど、上司から指示や命令をされる事なく時間を過ごす事により、人当たりが良い雰囲気から一転、部下や周囲からは近づき辛い存在として扱われる事例が目立った。
この様な特徴は上司の立場に立った際に重要な点が欠けた状態の大きな問題を抱えたまま一生を過ごす事になる。自分の意思決定に関係する感性を周囲とお互いに磨く事なく組織を運営する立場になる人は優秀と呼ばれる陰に計り知れない責任を負う。

会話をしないまま相手の心中の的を得るのであると財閥系御曹司は語る。


2019年4月30日(火)09:01
続く



誰にだって目標や目的がある
私にも叶えたい夢がある
目標達成の為に一生懸命に活動する
そう心にした気持ちを全ての人が抱いている
会話により交わす言葉をお互いに心中から語り合う事は自然と総合的な環境を整えてくれる
一人でできない事だからこそ
周囲への心配りから協力し合う相互関係へと繋がり
みんなの目標として目指す意識がお互いの気持ちの触れ合いが原動力となる事でしょう




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